ドキドキは続く
2010年 09月 11日
朝からどっきんどっきんしている私のココロに拍車をかける『龍馬伝』。
今回も、素晴らしい展開でした。
龍馬の台詞から知った、日本が歩みそうになった軌跡。
もし、龍馬が土佐藩から脱藩して薩摩藩と長州藩が手を結ぶように働きかけなかったら、日本は仏領になっていたかもしれなかった事実!!!
じゃあもしかして、私たちはフランス語を話してたかもしれないの〜!!!
今回の放送で私の心に響きまくった言葉。
“お龍ちゃんは坂本さんのことが好きで好きでたまらんのや。でも、坂本さんは一カ所に留まっておられるお方ではない。・・・・お龍ちゃんにはその覚悟ができてるのや。”(寺田屋の女将、お登勢さんが龍馬に言った言葉。)
“三好さん、ここで死んだらいかんぜよ!腹を切ってはならん。腹を切ることはいつでもできる。”
(龍馬が寺田屋から逃れて材木置き場に隠れた時、護身の三好さんが『侍らしくここで死にましょう』と言ったのに対して龍馬が言った言葉。)
すごいです。
ああ…。
ただただ圧巻です。
私は龍馬も大好きですが、お龍の揺るがない龍馬に対する態度やその風貌、オーラに毎週圧倒されます。
真木よう子さんの演技力、あれはお龍が降りて来ているとしか言いようがないような…。
あんな女性、憧れます。
今回も、素晴らしい展開でした。
龍馬の台詞から知った、日本が歩みそうになった軌跡。
もし、龍馬が土佐藩から脱藩して薩摩藩と長州藩が手を結ぶように働きかけなかったら、日本は仏領になっていたかもしれなかった事実!!!
じゃあもしかして、私たちはフランス語を話してたかもしれないの〜!!!
今回の放送で私の心に響きまくった言葉。
“お龍ちゃんは坂本さんのことが好きで好きでたまらんのや。でも、坂本さんは一カ所に留まっておられるお方ではない。・・・・お龍ちゃんにはその覚悟ができてるのや。”(寺田屋の女将、お登勢さんが龍馬に言った言葉。)
“三好さん、ここで死んだらいかんぜよ!腹を切ってはならん。腹を切ることはいつでもできる。”
(龍馬が寺田屋から逃れて材木置き場に隠れた時、護身の三好さんが『侍らしくここで死にましょう』と言ったのに対して龍馬が言った言葉。)
すごいです。
ああ…。
ただただ圧巻です。
私は龍馬も大好きですが、お龍の揺るがない龍馬に対する態度やその風貌、オーラに毎週圧倒されます。
真木よう子さんの演技力、あれはお龍が降りて来ているとしか言いようがないような…。
あんな女性、憧れます。
by pokkaridow
| 2010-09-11 14:13